女性の職業別平均年収

昔は力仕事や職人仕事は男の仕事、看護師さんや保健士、保育士など笑顔で人と接する仕事は女の仕事と言われていました。
看護師が看護婦と呼ばれていたり、今で言うキャビンアテンダントはスチュワーデス(女性形)と呼ばれていたりすることからも、女性がほとんどであったことが分かります。
男女雇用均等法や、男女差別撤廃などの考えから、男性でなければできない仕事、女性でなければできない仕事というのはほとんどなくなり、女性ばかりだった仕事にも男性が少しずつ加わってくるようになりました。
しかし、女性は人生のサイクルの中に出産や育児という、どうしても職場から離れなくてはいけない時期が出てくることから、男性に比べると年収は落ちるようです。
ここで女性の仕事別平均年収を見てみましょう。
1位は大学教授で、約1027万円。
続いて医師の約931万円、弁護士約841万円、大学准教授約811万円と続いていきます。
ほとんど男性の職業別の平均年収と変わりはありませんが、やはり男性のほうが若干高めです。
そして特徴的に違うのは航空機操縦士。
男性では1000万円超えで常に上位に位置している航空機操縦士ですが、女性の航空機操縦士は約540万円と男性の半額ほどしかありません。
また、看護師や航空機客室乗務員など、以前からほとんどが女性の仕事は女性ではランク入りしていても男性の職業別年収ではランク外になっているのも特徴的です。(看護師の給与について、詳しくはこちら
やはり年収から見た限り、女性が主に行ってきた仕事は女性の方が年収も高いようです。

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